住居学特論

開催期間

8月5日6日

26日27日

時間帯

8:50〜14:10

 

30時間

受講対象者

専修免許取得を希望する学校教員及び教育関係者

募集人数

20

講座の内容

 住領域は、小・中学生に対しては認識・理解が困難な領域だと考えられている。それは、住居格差が大きく共通認識が持ちにくいことや概念的・抽象的になりやすいこと、子どもからとらえられない部分が多く生活全体の把握が困難であることによっている。また、同時に、改善するのにお金がかかる、理解したことを実習で確認することの難しさ、地域社会との関連が強く住み手当事者だけの解決範囲に制約がある等の、実生活への実践上の困難点がある。しかし、生活が社会と密接な関連を持つことを理解するためには、もっとも適した領域であるともいえる。そこで、教材研究が重要な意味をもってくる。

 本講座では、上記住領域の特性を踏まえた上で、それぞれの困難点を克服する教材について、実践例の検討を行って考察する。また、実践例の実験や実習などを実際に実施しながら、教材を検討する。

 

講師氏名

中島喜代子

備  考

 

 

 

 

教科の区分: 家庭科

適用できる専修免許状: 小学校、中学校、高等学校

レポートの提出期限

募集人数を超えた場合の最大受け入れ人数: 25名