国語音声学・音韻論特論

開催期間

8/25・8/26

8/27・8/28

時間帯

8:50〜16:10 (8/28は14:30まで)

30時間

受講対象者

教育関係者、専修免許の取得希望者

募集人数

20

講座の内容

 

小説の登場人物の心情を読み取る際等の国語教育に援用できる国語学的知見は、音声・文法・表記・語彙等の各分野に実は数多くある。しかし国語学の中の文法における国語教育への応用研究が一部の研究者において進んでいるだけで、音声等の国語学の他の研究分野における国語教育への応用研究は、あまり進んでいない。そこで本講座においては、「竹立てかけた」等の早口ことばの成り立ちを解明していく中で、国語学の中で最も根幹的な国語音声学・音韻論の基礎事項をわかりやすく押さえ、オリジナルの早口ことばを作成し、最終的には、それを用いた指導案作りを目指す。おおよそ、以下のような内容を予定している。

1)発音負担を生かした早口ことばの特徴

2)意味負担を生かした早口ことばの特徴

3)発音の仕組み(ビデオ)

4)母音の解説

5)子音の解説

6)オリジナルの早口ことばの作り方

7)指導案作成(グループワーク)・発表(最終時)

8)その他の音声学・音韻論の話題(子供の音声獲得等)

講師氏名

余 健

備  考

 

 

 

 

教科の区分 国語

適用できる専修免許状 中学・高校 国語 

レポートの提出期限 9月26日

募集人数を超えた場合の最大受け入れ人数 25人