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教育機関との連携活動

「教育」は、より良い社会形成のための最も重要な要素です。そうした「教育」を担う教員には「実践的指導力」が求められています。実践的指導力とは、

 
学校連携支援部門
 
電子黒板講習会の様子
 
連携用貸出機器類など

 

  • 教科指導に関する教育実践力(教科指導力)
  • 学級集団や課外活動集団等の各種のグループを組織し、自律した活動が円滑に行なわれるように指導する実践力(組織力)
  • 学園祭などの諸行事を企画し、運営していくことのできる実践力(企画・運営力)
  • 学校や地域において日常的に発生する諸問題に対して臨機応変に適切に対処できる判断力(臨床的判断力)
  • 児童・生徒や保護者、さらに同僚等との適切なコミュニケーションが実行できる実践力(コミュニケーション力)
  • 児童・生徒の豊かな人間性と人格形成を支援できる実践力(人間力)


などからなる資質・能力と考えます。特に、科学技術の進展が著しく、国際化・情報化・価値観の多様化が急激に進む今日の社会の中で、それに対応した実践的な指導力を涵養することは、教員養成を担う大学に求められています。

今日の社会に適応した実践的指導力の基礎を培うためには、講義による理論的な学修だけではなく、実際の教育現場における実地教育が不可欠であると考えられます。教員免許状取得のための条件である「教育実習」は、こうした実地教育の場としての役割を果たしてきましたが、本学では、実践的指導力をより強く意識した教育内容・カリキュラムの拡充を進めています。この中で、本学の学生は、附属学校園での学校体験に留まらず、年間を通して、近隣の公立学校園における学校体験が可能な体制を構築してきました。これらの取り組みは、文部科学省の公募する「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」および「大学教育推進プログラム」に採択されたことからも、その重要性が社会的に認められていると言えます。本学では、こうした近隣学校園を含めた地域連携型の実践的な教育体制をサポートするために、教職支援センター・学校連携支援部門が設置されています。